だるろぐ

だるいぶろぐです

タイセイハウジーという不動産会社が最低だった

タイセイハウジーという不動産で物件を決めたら色々酷かったという話。
評判も調べず行ったのがまずかった。ここ最低。最悪。
最初に言っとくと俺の不備が多い。それを分かった上で。

  • 最寄駅

「物件から**駅まで徒歩10分少しですねー」と言われた。
この駅、複数の路線が通っている。そして各路線の改札は結構離れている。
俺はA線で通いたい、と伝えてある。しかし、この「10分少し」というのはB線を使う場合の話だった。
A線を使う場合、徒歩約20分。そしてそれは物件から駅までの話で、駅からホームまではまた更に歩くという。

  • 目の前に貨物列車

越した初日に気付いたのだけど、目の前を貨物列車が通る。深夜も早朝も。寝れないし起こされる。

  • 手続きの不備

普通は引っ越した当日にインフラが使える手続きを進めているはず。
俺の場合、ガスの手続きが全く行われていなかった。
引越し当日、色々動いて汗かいた後に気付く。

  • 物件の紹介

不動産に行ったら、何も物件の希望を言わないうちから1件の案内を出される。売れ残ったのをゴリ押ししたかったと予想。もう悪い方向にしか考えが進まない。
で、今住んでる物件も、希望を言ったら1件だけ出てきたのだけど、もっと他に無いのか訊いた所、「これしか無いですね」とのこと。
「それならしょうがないか」とろくに考えもせず決めた俺も馬鹿である。室内洗濯機置き場、風呂トイレ別で絞って出てくる物件1件だけか。
他色々省略。


それぞれ「自分で調べろ」「物件見たときに気づけ、google map見ろ」「気付け」「もっと探せ」で済む。
というか他の不動産も行け。ここは2軒目だったのだけど、1軒目で既に疲れていた。
忙しいし早く決めたかったし面倒だったので手を抜いた俺が悪い。
が。店の対応を思い返すと間違っても良かったとは思えない。
店からすれば馬鹿で無知な田舎者を手玉にとって言いくるめてだまくらかして一丁上がり。


というわけでタイセイハウジーが最低だった。
多分1年住まない。半年持つかも疑わしい。