vimでrubyのコードを編集するとき重かったら let g:ruby_path = "" とgem入れすぎとかを疑うとか後色々
いつからか分からないがvimでrubyのコードを編集しようとすると異常に重くなっていた。
最初はこんな重くなかったんだけど気が付けばマジでコードを書くのに支障が出るくらい重くて重くて。
しかし原因がさっぱり分からないし調べられるほどvim力が強くないので致し方なく耐える日々が続いていたのだけど、ふとtwitterでぼやいてみたら、あることを教えていただいた。ありがとうございます。
全然知らなかった。
というわけでまずは .vimrc に let g:ruby_path = "" を追記すべし。
.vim/bundle とか plugin とかいじったりしたら軽くなったりするので、僕の環境ではプラグインが原因なのかなあと思いつつ。
周囲の人に聞いてみたら、同じようにvimでrubyファイル開いたら重いわーって人が一人居たのだけど、これマイナーな問題なのか普通の人は出くわさないのか分からない。そしてその人からは「rubyの補完がそもそも重い」とか聞いた。
「vim ruby 重い」でググっても全然同様の症状に悩んでる人が見つけられないのだけど、マイナーなのだろうか。emacsとかだと関係ないのかな?
あとgem 121個って最初は入れ過ぎかなーと思ったけど比較対象が無いのでこれも分からないけどまあいいか。
むしろモジュール入れ過ぎると重くなるのはそっちを何とかして欲しいきも。Moose入れたらvimでperlのコード書くとき重くなりました!とか笑えんし。